ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

LAST TANGO IN PARIS *ラスト・タンゴ・イン・パリ*

投稿日:2009-06-01 更新日:

1972年/仏

監督 :ベルナルド・ベルリッチ

CAST:
マーロン・ブランド、マリア・シュナイダー、
ジェレ=ピエール・レオ

<STORY>
ある冬の朝、パリのアパートの空室で中年男のポールと若い娘ジャンヌが偶然出会った。2人は衝動的に愛の行為へと突入する。中年のアメリカ人ポールは妻に自殺され絶望的であり、ジャンヌはトムと言う恋人がいるが少し気持ちがすれ違ってる。しかし、ふたりは互いに名前も過去も秘密にしアパートで会いセックス以外存在しないという生活を始める。
イタリアの巨匠ベルナルド・ベルトルッチが、31歳の若さで発表し、世界を震撼させた問題作。『ゴッドファーザー』で名演技を見せたばかりのマーロン・ブランドがポールを演じ、フランスの名優ダニエル・ジェランの娘で、弱冠20歳のマリア・シュナイダーがジャンヌを演じている。ニューズウィーク紙が「まぎれもなく、呆然とするような傑作」と評したように、この作品は2人の愛をひたすら見つめる。公開当時、世界各国で上映禁止となり、世相を二分する大論争となった。今ではそれが「歴史」となり、この作品は映画史に輝いている

<感想> 評価 ★3
パリの町、音楽、カット割・・絵画のような映画。
イタリアの巨匠ベルナルド・ベルリッチ監督が31歳の時に発表した問題の名作。無修正版を見たが今の時代じゃ別にワイセツには感じないが、32年以上前は問題作だったろうし修正しなきゃ上映できなかったと思う。
30代の今なら感情を理解できるだろうと思って見たが無理だった。名作って微妙だ。
セックスだけで結びついていると思っていた。そうでありたかったふたりがそうではなくなり最初にジャンヌが苦しみ、受け入れなかったポールから去る決意をした時に、やっとポールがジャンヌを愛していると伝えるシーンは(タイミングの大切さ)と(身体だけでは何度もセックスできないだよな)って事実を見せつけられた気がした。

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