SF、近未来 映画評

MINORITY REPORT *マイノリティ・リポート*

投稿日:2009-06-27 更新日:

2002年/米

監督 :スティーブン・スピルバーグ

CAST:
トム・クルーズ、コリン・ファレル、
サマンサ・モートン、マックス・フォン・シドー

<STORY>
2054年、ワシントンD.C.。
全ての殺人はプリコグと呼ばれる予知能力者3人により予知されており、ジョン・アンダートン率いる犯罪予防局によって犯行前に犯人は逮捕されるという完璧なシステムにより、犯罪は激減していた。
しかしある日、プリコグの思いも寄らぬ予知により、アンダートンが殺人者になると予知され、逃亡者になるハメに。
それは、36時間後に会ったこともない男を彼が殺害するという予知だった。

<感想> 評価★3.5
[マイノリティ・レポート](少数派の報告)この題名に惑わされてはイケナイ。内容は、マイノリティ・レポートにあんまり関係ない(!?)んだもん。
近未来ものらしく、垂直に走りまわる車、プリコグが予知した情報から犯人を割り出す時の指揮者を思わせる分析方法。そのあたりの設定はカッコイイし、「未来を予知されたって変えられる」って話に持っていくあたり、なかなか良かったんだけど・・・145分もの長時間映画で、最後まで引っ張って締めが「コレ!?」感は否めない。
若干の消化不良が残る映画になっちゃった印象あり!
また、司法省のウイットワー役のコリン・ファレル(2003年の一オチ俳優)が執拗にアンダートン(トム・C)を追う理由が薄いのでせっかくのカレの好演がもったいない気がした。
一応及第点は渡せる作品で、トム・クルーズ ファン、コリン・ファレル ファンは見るべし!

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