アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

クローズ ZERO

投稿日:2008-02-07 更新日:

2007年/日本

監督 :三池崇史

CAST:
小栗旬、山田孝之、黒木メイサ、やべきょうすけ
高岡蒼甫

<STORY>
偏差値最低、品性最悪の不良学生が集まる鈴蘭男子高等学校では、多数の派閥が覇権をめぐって勢力争いを繰り広げていた。現在の最大勢力は、3年の芹沢多摩雄(山田孝之)率いる“芹沢軍団”だった。そこへ、鈴蘭制覇を本気で狙う滝谷源治(小栗旬)が転入、鈴蘭OBで早秋一家矢崎組のチンピラ片桐(やべきょうすけ)と友人になり勢力を拡大する。

<感想> 評価 ★3
「ごくせん」「ROOKIES」など不良が主人公のドラマは興味ないんで当然本作品も見るつもりはなかったんだけど、たまたまWOWWOWにチャンネルを合わせたら、たまたま始まったところで、何となくぼぉーと見ていたら(おもしろいじゃん)って。想像したよりも本作品、熱くて硬派でユニークな作品でした。

舞台は高校なのに勉強するシーン一切出て来ないし、教師も冒頭シーンで出てくるのみ(笑)最初から最後まで「鈴蘭男子高等学校」を制覇する最強の男は誰かと言う抗争劇でのみ構成されています。
とにかくあり得ない設定すぎて逆にシンプル。甘いラブシーンもなく硬派で貫いてあるからカッコイイ。
喧嘩シーンだけじゃなく、青春を感じさせるような青いバカエピソードを織り交ぜてあり笑えるし、友達を想う不器用な高校生が熱くて良かったです。
原作は高橋ヒロシの人気コミック『クローズ』。コミックの内容の1年前と言う設定から「クローズZERO」と言う題名になったようです。
また、高校のシーンを撮影したロケ地は大阪の高槻。廃校になっている高槻南高校がロケ地。乱闘シーンも撮影されたそうです。
南高校の近所のコンビニには俳優さんが買い物に来ていたとか。
近いだけに知っていたら見に行きたかったなーっと少し後悔。

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