アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

SIN CITY  *シン・シティ*

投稿日:2006-02-08 更新日:

2005年/米

監督 :フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス

CAST:
ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン
ジェシカ・アルバ、ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド
ジョシュ・ハーネット、ブリタニー・マーフィー
マイケル・クラーク・ダンカン

<STORY>
★エピソード1
無実の罪で8年の獄中生活を送ったハーティガン刑事。出所後、かつて救い出した少女ナンシーの危機を知り、最後の戦いへと向かう…。
★エピソード2
その屈強な肉体と醜い容姿から誰も近づこうとしない仮出所中のマーヴ。彼は、一夜の愛をくれた高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる…。
★エピソード3
罪から逃れるため過去を捨て、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街に身を潜めるドワイト。ある時、この街で警察官が殺されるトラブルが起こり、窮地に陥った娼婦たちを救うためドワイトは奔走する

<感想> 評価 ★3
アメコミ界の人気者フランク・ミラー原作の「シン・シティ」の映画化。
3つの短編構成で、全編モノクローム映像.。時折リップの紅や流血の赤を刺し色にする印象的な映像。会話を極力抑え、ざらついた男の語り口で進む。古い映画風、アマリカン・ハードボイルド調の作り。
冒頭にコミックイラストと映画の俳優とを対比させてみせてくれるので、コミックを知らない私にもキャラクターに忠実と言うことが理解できた。アメコミファンの期待を裏切らない映画なのだろう。映画の雰囲気はいいのだが・・私はハマれず。Storyにもハマれず。ハードボイルドがダメみたい。しかし、出演俳優陣は豪華!ちょい役にジョシュ・ハーネット、悪役にベニチオ・デル・トロ。何よりも驚いたのが高速移動するサイコキラー役をイライジャ・ウッドが演じていた事。モノクロ映像の上、特殊メイクをしている気付かなかった。
ミッキー・ロークなんて特殊メイクに声もだみ声に変えてるからミッキー・ロークである必要があったの?てぐらいの変わり方。
私は俳優の声が好きなので日本語吹き替えで見ることはほとんどないのだが、途中から吹き替えで見た。その方が楽しめたので、この作品に限っては吹き替えで見る方が良いかも。

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