ミステリー、サスペンス、ホラー 映画評

Se7en *セブン*

投稿日:2000-02-08 更新日:

1995年/米

監督 :デヴィット・フィンチャー

CAST:
ブラッド・ピッド、モーガン・フリーマン、
グィネス・パウトロウ、ケヴィン・スペンシー

<STORY>
退職間近のサマセット刑事のもとに、ミルズ刑事が赴任。
時期を同じくして連続殺人事件が起こる。肥満男がスパゲッティーミートソースの皿の中に顔を埋め死亡していた。
肥満男の部屋の壁には「GLUTTONY(大食)」という意味深な文字が書かれていた。続けて第2の事件が起こる。被害者は弁護士。今度は壁に「GREED(強欲)」の文字が残されていた。
サマセット刑事はこの事件は、犯人が「キリストの七つの大罪」になぞらえて、殺人を犯しているのではないかと考察する。
ひたすら陰湿な画面の中に、想像力をかきたてるストリーを織り込んだサイコ・サスペンス

<感想> 評価 ★4
公開当時映画館で観た。観た当時、もう絶対観たくないと思ったが何度もTV放映されるたびに観てしまう。今となれば良く出来たサイコサスペンス映画だと思う。
ケヴィン・スペンシーが演じる猟奇殺人犯はどこかがイッちゃっていて小首を傾げるクセに鳥肌が立つような恐怖感がある。この作品でケヴィン・スペンシーにハマり、彼の作品を観まくった。
また、あまり好きじゃなかったブラピだったが、この映画で私の評価があがった。ラストシーンの、ブラピが慟哭するシーンはこの映画の印象的でかつ、大切なシーンだろう。
ブラピファン、サイコファンにはかなりお薦め。
ちなみに「キリストの七つの大罪」とは、大食・強欲・憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰の7つのこと。

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