シリーズもの ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

ROSSIAN DOLLS *ロシアン・ドールズ スパニッシュ・アパートメント2*

投稿日:2007-07-19 更新日:

20090508_6908712005年 / 仏、英

監督 :セドリック・スクラピッシュ

CAST:
ロマン・デュリス、ケリー・ライリー、
オドレィ・トトゥ、セシル・ドゥ・フランス、
ケヴィン・ビショップ

<STORY>
スパニッシュ・アパートメントでの日々から5年。30歳になったグザヴィエはものを書く仕事にはついているものの、“食べていくためには!”とジャンルを選ばず、手当たりしだい仕事を引き受けている状態。元彼女のマルティーヌとは友人関係こそ続いているが、復縁する気配は無し。特定の恋人もなく、不特定多数の女性と夜を過ごす毎日。ある日、テレビドラマの脚本を手掛けているグザヴィエはいつものように局へ打ち合わせに行くと、これからは英語で脚本を書くように頼まれる。英語が出来ないわけではないが、自信の無いグザヴィエはかつてのルームメイトでイギリス人のウェンディと共同執筆することにしたのだが・・・。

<感想> 評価 ★3.5
バルセロナを舞台に、ヨーロッパ各国から集まった留学生たちがアパートで共同生活を送る青春群像劇「スパニッシュ・アパートメント」の続編。
前作から5年が経ち30歳になったかつてのルームメイトの現在も入れて話は進む。
「スパニッシュ・アパートメント」が大好きだったので即レンタル!やはり前作を越えることはなかったけれど、群像劇が好きな私は満足。
グザヴィェはいまだにウダウダと物書きをしながら女をとっかえひっかえ。ナゼか女にモテるのだ。前作を観た人は神経質な英国女性だったウェンディが自立した大人の女性に変わってる姿や、問題児だったウィリアムが芯の通った男に成長してる姿を観て感慨深いものを感じることだろう。
欧州は国同士言語も違うし、各国特徴があるイメージで、日本に住んでいると隣国は遠い存在だけど、グザヴィエがユーロスターでびゅんびゅんフランス、イギリス間を移動してるのを観て欧州は隣国は近い存在になっているんだなと感動。
ぜひ 「スパニッシュ・アパートメント」と通して2作観て欲しい。

-シリーズもの, ドラマ(シリアス、ハートフル), 映画評

Copyright© flap.... n@gi style   , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.