SF、近未来 映画評

INCEPTION *インセプション*

投稿日:2011-04-26 更新日:

20110504_20719762010年/米

監督:クリストファー・ノーラン

CAST:
レオナルド・ディカプリオ、ジョセフ・ゴードン=レヴィット
渡辺謙、キリアン・マーフィー、エレン・ペイン、
マリオン・コティヤール

<STORY>
コブは人が夢を見ている時に、その潜在意識の奥底に潜り込み、他人のアイデアを盗み出すという犯罪のスペシャリスト。危険極まりないこの分野で最高の技術を持つコブは、陰謀渦巻く企業スパイの世界で引っ張りだこの存在だった。しかしそのために、コブは最愛のものを失い、国際指名手配犯となっていた。そんな彼に、幸せな人生を取り戻せるかもしれない絶好のチャンスが訪れる。そのミッションは、インセプションと呼ばれるものだった。それは彼の得意とするアイデアを盗むミッションではなく、他人の潜在意識に別の考えを植え付けるという難度の高いミッションで、ほぼ不可能だと言われていた。それでもコブは、それを最後の仕事と決め、業界トップの類まれな才能をフルに活用し、万全の準備をしてミッションに挑む。
 
<感想> 評価 ★3.5
1回観たぐらいじゃ、深い部分まで理解するには難解な作品であるけれど、単純に観れば、映像と展開を楽しむことができる作品でした。
街が折りたたまれ、ロールされてゆく。
上下が入れ替わり、ビルや崖が崩れおちる・・・迫力のある万有引力を無視した映像がやっぱり印象的です。
設定も「人の夢の中に侵入」と言うもの。
たま~にあり得ないような夢をみるけれど、他人がどんな夢を見ているのかって興味はあるし、その夢に侵入して情報を得たり、操作したりって未来にはあり得そうだ。

映画で、夢の中から現実に戻る時のキッカケを作るのに彼らのチームは音楽を使っていたのだけれど、それがエディット・ピアフの「水に流して」と言う曲。迫力のある映像、スタイリッシュな流れの中、ふっとこの曲が流れ始めると独特な空間が生まれ、これが意外にも非常にマッチしていたし、この雰囲気が良かった。

その曲がコレ↓

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