LOST HIGHWAY *ロスト・ハイウェイ*

1996年/米

監督 :デイヴィッド・リンチ

CAST:
ビル・ブルマン、パトリシア・アークエット、
バルサザール・ゲティ、ロバート・ブレイク

<STORY>
人気ジャズ・ミュージシャンのフレッドは、妻レネエの浮気を疑っていて、夫婦仲がぎくしゃくしていた。ある日、彼らのもとへ一本のビデオテープが届けられた。差出人は不明。それは彼らの家の外観を写したものだったが、次にきたテープには、ベッドに寝ている二人が写っていた。だれかが侵入したに違いない。だが、いつ、どうやって? そして新たなテープには、レネエの切り刻まれた死体と、血を浴びて顔を歪めたフレッドの姿が。解けない謎が、いくつも突きつけられる。

<感想> 評価 ★2
まさにデイヴィット・リンチの世界。内容を理解しようとか、辻褄を合わせようとすると頭の中がぐちゃぐちゃになる。ただ、あるがままを受け入れること。私はリンチ作品を見る時それを鉄則にしている。しかし、この作品は10年も前の作品だからだろうか、とにかく「間」が多く、その「間」を楽しむ空気感にハマれないモンだからその「間」が苦しい。楽しむどころか眠気に襲われてしまった。 本作品もリンチ独特の世界が繰り広げられる。ブルネットの髪・ブロンドの髪・執拗なセックス。そして映画の合間に挟まる音楽・・「マルホランド・ドライブ」に似ている(こっちに方が前作)。 見終わっての印象は、朝起きて「疲れた。妙な夢を見たよ」的な感じ。ナゼだかとっても疲れた。 以後、ネタバレ ↓ read moreから 実際、この話は美しい妻の素行を疑ったフレッドが妻・レネエ殺害事件を起こし逮捕される。フレッドは自責の念から留置所で発狂。 それと同時に妄想の世界に逃げ込む。ここで主人公が変わる。修理工場の青年に。その彼の人生を生きようとするかそこにも妻が姿と名前を変えて登場。結局は彼女に惹かれ止めた方が良いと知りながら彼女と関係を持ってしまう。結果的に最後はパニックに陥って行くと言う話だろうと思う。

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