THE WAY OF THE GUN *誘拐犯*

や行
や行 アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評
2002年/米

監督 :アダム・シャンクマン

CAST:
ジョン・トラボルタ、ニッキー・ブロンスキー、
ミシェル・ファイファー、ザック・エフロン、
クリストファー・ウォーケン、クィーン・ラティファ

<STORY>
ロングボーとパーカーは、チダック夫妻の代理母を依頼された妊婦のロビンを誘拐し、身代金を要求。ところが、チダックは裏社会のボスだった!チダックの命を受け、動き出した刺客たちに逆に命を狙われるはめになった二人は、出口のない袋小路へと追い詰められていく・・・。

<感想> 評価 ★3
題の「The way of the gun」を直訳すると「これが生きる道」。邦題の「誘拐犯」よりよほど魅力的な題名。
秀作映画とは言えないが、チンピラのはず(!?)のベネチオ・デル・トロと、ライアン・フィリップが素晴らしいコンビネーションで、殺し屋とガンガンに撃ちまくる銃アクションを見せてくれる。特にラストのメキシコ・パティオでの銃撃戦は見応え抜群。
デル・トロはやっぱりいつでも渋くて素敵♪対照的に、ライアン・フィリップくんは美形の甘いマスク♪
しかし、そのふたりに負けず劣らずいい味を出しているのが、年老いた殺し屋・用心棒ジョージ役のジェイムズ・カーン。
もうすっかり老人になってしまったジェームズ・カーンだが、老人の殺し屋は、派手な脅しや素早い身の動きはないものの、ジワジワとベネチオ・デル・トロ達を追いつめていく。
久々のジュリエット・ルイスも変わらずの演技力。妊婦をリアルすぎる程表現。母は強しである。
ベネチオ・デル・トロのファンやメキシコが出てくる映画、銃撃戦のアクションものが好きな方には見る価値あり!
また、この映画の脚本・監督は、クリストファー・マックリーで、彼は「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家であり、
アカデミー賞脚本賞を受賞した監督である。

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