マドンナのWolrd tour「CONFESSIONS TOUR」行って来ました
マドンナの13年ぶりのJapan Tour。
ロシアでは舞台構成の十字架に貼られるマドンナがキリストの冒涜?などと物議を醸していたらしいですが、Japan Tourの構成も変化なく見せてくれまいた。
(NY tour reportを読んだら曲順も構成も同じだったので統一しているようです。さすがプロ)
京セラドームで、やはり音響が悪く、音が割れてて聞き取りにくいし、座席が良い席と言えなかったので、マドンナは肉眼で豆粒。その上、期待はずれだったのは、マドンナがほとんど踊らなかったこと。
マドンナ=ダンスと言うイメージだったのに、社会的・政治的なメッセージ色が強い構成でちょっとガッカリ。
New Album中心のライブでしたが過去の曲も3曲ほど「Like A Virgin」「La Isla Bonita」「Lucky Star」を歌ってくれたました。
もちろんどの曲もサビは歌えるのにアレンジが加えられていて乗り切れず残念。
チケット入手もむずかしいし、けして安くないのに知り合いにライブへ行った人は多い。
それこそがマドンナの凄さかも。
48歳、マドンナ\( ⌒▽⌒ )/ バンザーイ
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