シリーズもの アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

MISSION:IMPOSSIBLE 5 Rogue Nation *ミッション:インポッシブル 5 ローグ・ネイション*

投稿日:2016-04-14 更新日:

2015年 / 米

監督:クリストファー・マッカリー

CAST:
トム・クルーズ、サイモン・ペック、ウィング・レイムス
ジェレミー・レナー、レベッカ・ファーガソン
ショーン・ハリス
<STORY>
IMFエージェントのイーサン・ハントは、まだ実態やボスの存在が明らかじゃないシンジケート(国際犯罪組織)を独自で秘密裏に追跡中、逆に彼らに捕らえらる。目覚めると後ろ手に拘束され、目の前には美女と死亡したはずの諜報員がおり、イーサンは、その男に拷問される寸前、驚くべき格闘術でイーサンを助け、逃がしたのは謎の美女だった。脱出したイーサンはブラントに状況を報告、協力を求めるが、ブラントからIMFは解体させられCIAの傘下に入ることになり、イーサンは国際手配されていると教えられる。イーサンはブラントに「生死不明」と報告してくれと告げ、独力で捜査をはじめるが-。

<感想> 評価 ★4
M:Iシリーズも5作目で、M:Iのイーサン・ハントと言えば、トム・クルーズ!が完全定着。
まさしく私たち世代の「007」のような存在です。
トムは54才だそうですが、イヤイヤ、スタントマンなしのアクションは健在を超えて進化し続けてます。
冒頭の飛行機の翼に飛び乗り離陸しちゃうアクションシーンは一気にM:Iの世界に引きこんでくれます。
モチロンおきまりのバイクアクションに、今回は水中アクションもありました。
どのシーンも迫力があって見飽きません。
ミュージカル&オペラ好きの私が満足するウィーンのオペラ会場を舞台にしたオーストリア首相暗殺とそれを阻止しようと活躍するハントも良かったです。
オペラ「トゥーランドット」の素晴らしいメロディーと緊張感溢れる暗殺計画、それを阻止しようとするハントとアクションを一気に見れて最高。
それに、世界を股にかけるイーサンがいろんな国で捜査するので、毎回いろんな国が見られます。
今回は、ロンドン、モロッコ、ウィーン、ベラルーシ。それを見るのも私の楽しみのひとつです。
おとぼけなのに、やるときゃやるベンジーが今回は大活躍。イーサンとのかけ合いも面白くていいコンビでした。
よくシリーズ化って、数を重ねる事に面白くなくなるもんですけど、M:Iは、どんどん面白くなりますね。
軽い近未来を感じさせるシステムが見れるのも楽しいです。
王道の超大作アクション映画と言い切れる作品です。

-シリーズもの, アクション(ギャング・バイオレンス・戦争), 映画評

Copyright© flap nagi style , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.