ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

FIFTY SHADES OF GREY *フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ*

投稿日:2016-04-14 更新日:

2015年 / 米 R15指定

監督:サム・テイラー=ジョンソン

CAST:
ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン
<STORY>
大学生のアナスタシア・スティールは、風邪をひいた親友の変わりに学生新聞の取材でグレイ氏のインタビューすることに。クリスチャン・グレイは若き億万長者として知られる大企業のCEO。そのインタビューでクリスチャンに惹かれたアナだったが、それはクリスチャンも同じ。彼の方から積極的に誘いをかける。すっかり彼に夢中になりかけたアナにクリスチャンは秘密保持契約書を提示したあと、この先は契約を交わす必要があると言い出す・・・。

<感想> 評価★3
ロンドン在住の一般女性(E.L.ジェイムズ)のベストセラー小説の映画化だそうです。
R15指定、官能シーンもありますが、そこは美しく描かれていて、ポルノ映画とは違います。
性的倒錯趣向のあるイケメン大富豪は、過去のトラウマにより、デートしたり、食事行ったり、一緒に眠ったりと言う多くの恋人同士がするような付き合い方ができないらしく、恋愛経験のない女子大生は、ピュアにクリスチャンを愛し、彼の要求に応えようとするけれど、心がついていかなくて・・・と言う内容でした。
この手のサディスト恋愛映画は、過去に「セクレタリー」を観ましたが、私としては、「セクレタリー」の方に軍配があがります。
小説としては三部作だそうで、この映画は最後まで描いていません。なので、クリスチャンが抱えるトラウマは、詳しくは明かされないままです。そうなんです、クリスチャンはトラウマによりサディストとなったようです。
あなたの事を知りたい、話して・・と言うアナに、結局クリスチャンは、打ち明けることができず、この映画のラストは、愛しているのに別れるしかないとアナが決断するシーンで終わりです。
この映画は内容と言うよりも、シーン、シーンでステキなのがあります。
これと言って取り柄のない女の子が大富豪と出会い恋をする「プリティ・ウーマン」タイプのシンデレラストーリーを味わえるシーンがあるのです。
BGMの「Love Me Like Do」が流れるヘリコプターで夜空を飛ぶデートシーンは、観るだけで胸がきゅんDocomo_hartとします
↑の曲が流れる映画のダイジェスト版を見つけたので貼り付けておきます

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