映画評 ミステリー、サスペンス、ホラー

THE CELL *ザ・セル* 

投稿日:2001-02-08 更新日:

2000年/米

監督 :ターセム

CAST:
ジェニファー・ロペス、ヴィンス・ヴォーン、
ヴィンセント・ドノフリオ

<STORY>
心理学者キャサリン(ジェニファー・ロペス)は、研究患者の精神世界に入り込む治療を行っている。ある日、逮捕された異常連続殺人犯カール・スターガー(ヴィンセント・ドノフリオ)の脳に入り、彼が拉致した女性の監禁場所を探り出して欲しいとFBIからの依頼を受ける。キャサリンは、危険人物の潜在意識に入るという、前代未聞の危険な冒険に挑み始める。

<感想> 評価 ★ 2.5
ふぅ~@人の潜在意識の中に入り込み人を治療する。もしくは、この映画のように犯人に被害者をどこに隠したのかを問いただす。ねらいはわからなくもなく、おもしろいと言えばおもしろいが映画全体のイメージは尻つぼみに思える。
精神分裂病(現:統合失調症)の犯人の潜在意識の中の世界のおぞましさは映像だけでもインパクトがあり、人の意識の中ってこんなんかもなぁと楽しめるが、後半、ジェニファー・ロペス(JLO)演じるキャサリンの潜在意識の中が見れるのだがコレがよくわからない。このヘンから「潜在意識って言っても作られた世界だからなぁ」と思ってしまい冷めてしまった。JLOは言いも悪いもキレイでピュアな雰囲気を出していて、クセがないのが魅力なのだけど。監督のターセムはインド出身。特別インド色があったワケじゃないが映像は美しい作り方をするなと思った。 

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