2023年1月11日(水)午前2時38分、90才で父は旅立ちました。
病院側の不手際があり、コロナ感染ではありましたが、父と面会できたし、最期を妹も一緒に看取ることが出来ました。
人生の中で、これほど心乱れるほど怒りを感じたことはないし、納得できないし、同じ医療人として、このまま”何もなかったこと”にはできないと思っていますが、それは教育者の父からの私への最後の宿題なのだろうと今は理解しています。
だけど、父は無念ではなかったと思う。
父は自分の人生を全うし、「○○進」としてこの世と別れを告げました。
その姿はカッコ良かったし、尊敬します。
これから多数の手続きをこなしながら、あなたの娘として褒めてもらえるよう頑張ります。
心遣い頂きありがとうございます。しかもblogでしか繋がりがない方まで、気遣いをいただき感謝しています。ありがとうございました。
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