シリーズもの ミステリー、サスペンス、ホラー 映画評

SAW 4  *ソウ4*

投稿日:2009-06-06 更新日:

2007年/米

監督 :ダーレン・リン・バウズマン

CAST:
トビン・ベル、スコット・パターソン、
ベッツイ・ラッセル、コスタス・マンディラー、
リリク・ベント、アスィナ・カーカニス、
コスタス・マンディロア

<STORY>
ジグソウと弟子のアマンダが死に、ホフマン刑事はジグソウ最後のゲーム現場でパズルを解こうと必死になっていた。そのころ、ジグソウにかかわり、唯一生き残ったSWATのリグス指揮官が、新たなゲームに強制参加させられ、90分以内に罠をクリアしなければ旧友の命はないと告げられる。ゲームは始まった。

<感想> 評価 ★3.5
ソリッド・シチュエーションスリラーの先駆けとなった「SAW」シリーズの第4弾。
のっけから直視できないグロい映像の大放出!
ある臓器からあるものが出てくるんだけど、ぶっちゃけそのシーンを見逃してしまうほどに私は画面を見ていなかった(笑)

「4」は今までの事件も踏まえ、ジグソーと化す前のジョンと言う人間に焦点を当てている。
過去にゲームに参加させられた被害者の相関関係も見えてくるのだけれど、過去3作をしっかり憶えてなかったんで、(あれ?これ誰だっけ!?)と理解できないまま話が進み~と言う残念な部分も。
マジで理解されたい方は過去3作、きっちり押さえて観た方が本当の面白さ、驚きを味わえるだろう。
そんなワケで、過去3作に比べ、本作が1番理解しにくかった。と言うのも、時間軸のカラクリが複雑になっているからだ。
本来、「SAW」は限定された空間・限定された人物・限定された条件の中で、人が思いも寄らない事をやってしまい、どエライことになる・・・と言う驚きと人間の恐怖を感じるシリーズだったはず。さすがに「4」まで来ると、その設定ではムリと言うことなんだろう。
でも、冒頭の鎖に繋がれた男ふたりの設定なんかは、良くできていたと思う。
もちろん、機械仕掛けの処刑装置は「4」でも健在。
で、どうやら見終わった時にこれでゲームオーバーな空気を感じられなかった。
ジグソーもアマンダも死んではいるんだけど。
「5」あるんでしょうか?観るのかな?私(笑)

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