ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

BEING JULIA *華麗なる恋の舞台で*

投稿日:2008-02-02 更新日:

2007年/英/カナダ/米

監督:イシュト・ヴァン・サボー

CAST:
アネット・ベニング、ジェレミー・アイアンズ、
ショーン・エヴァンス

<STORY>
1938年、ロンドン、ウエスト・エンドにかかる劇場の人気女優ジュリアは45才。人気と実力を兼ね備えるベテラン女優の舞台は連日満席の盛況ぶり。彼女をプロデュースするのは夫マイケル。息子ロジャーに囲まれて公私ともに充実しているジュリアだったが、彼女自身はこの生活に疲れていた。毎日毎日、顔を合わせるのは同じ顔ぶれ。休暇を取って気分転換したが舞台に立ち続けなければならないのが女優の宿命。そんな彼女の前にアメリカ人青年のトムが現れたことから生活は一変する。トムと恋に落ち、彼のアパートで秘めた情事にふけるジュリア。この関係が彼女に女優としてのさらなる活力を与えるのだが……。

<感想> 評価 ★3
アネット・ベニングの表情、しぐさに圧倒され、楽しんだ104分でした。
アネット演じるジュリアが、ある時は大女優。ある時は少女のように。そして、ある時は、悪魔のようにこの役を演じきっていました。
映画のStoryを楽しむと言うよりもジュリアの人生の後半を舞台で観たような感じです。
実は途中まで、見なくてもいい映画だなと思いましたが、ラストあたりのアネットの演技を観るだけで価値がある作品でした。

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