最近はすっかり海外ドラマ派になったけど、元々は映画好き。
映画音楽によってその映画により引きこまれたり、好きになったり、魅力が倍増したり。
映画音はそう言う存在。
そう思うと、私の感性が鈍ったのか最近、映画を見てサントラを買いたい!と思うことも少なくなったなぁと思う。
ここ最近なら、「レヴェナント」の坂本龍一氏の映画音楽が素晴らしかった。
まさに映画をより一層素晴らしいものにする映画音楽だった。
話しは反れたけど・・・
そう言う意味で映画音楽は私にとって大切なもの。
エンニオ・モリコーネの映画音楽と言うと、「ニュー・シネマ・パラダイス」と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」が浮かぶ。
どっちの映画も、モリコーネ氏の音楽でより一層魅力が増し、涙がこぼれた。
まさしく映画音楽の巨匠。
ピアノで、「ニュー・シネマ・パラダイス」の曲を練習したこともあったなぁ@
(エンニオ・モリコーネなんて知らないよ)って人も、音楽を聴けば、聞いたことがあるはず。
素晴らしい音楽をありがとう、安らかに。。。
1.アンタッチャブル
2,ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
3,海の上のピアニスト
4,ニュー・シネマ・パラダイス
コメント待ってます♪
映画のサントラ買いましたね。
名曲がありました。
映画音楽は映画といっしょに永遠に残っていきます。
これより古い映画もたくさん名曲がありますよ
Toowaさん
そうですね、映画音楽は映画と共に永遠に残りますね。
そして音楽を聴くだけで、映画のワンシーンを思い出すのも魅力ですね。