コロナワクチン接種報道に怒りを感じています

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昨今のコロナワクチン接種についてについてのマスコミ報道に私は怒りを感じてる。

副反応でしんどかった、接種後に死亡したとニュースがセンセーショナルに取り上げられすぎだと思う。多くの人が、倦怠感や微熱があっても、翌日、2日以内に問題なく日常を送ってます

そして、【ワクチン接種は任意であり打たない選択肢もある】【同調圧に流されないで】と報道しすぎです。

ここで考えて見て欲しい。

来たる20日で(中途半端な)緊急事態宣言が解除されますが、その大きな要因に、感染者数減少、病床数の充足がありますが、それは、医療関係者が率先してワクチン接種し、予防、蔓延に努めた結果です。

医療従事者がワクチン接種したことにより、病院クラスターが格段に減りました

これまで、どれだけ蔓延を予防しようと努力しても、阻止出来なかった病院内の蔓延=クラスターが、ワクチン接種で激減しているのです。

それをもっと報道して欲しい。

警察官、救急隊員・・・いわゆるエッセンシャルワーカーがワクチンを受けて行けば、もっと感染者数は抑えられると思うし、その職業に従事しているものは使命としてワクチン接種を受けるでしょう。
自分が罹患しないために、蔓延させないために。

副反応はあります。ゼロじゃない。
だけど、日常生活を取りもどしたくないですか?
マスクがない社会、仲間と楽しく過ごせる当たり前を取りもどしたくないですか?
子どもたちに、マスクのない社会、制限のない社会を与えてあげたいと思いませんか?
そう思うなら、ワクチン接種は奨励するべきです。

そして、社会に貢献したものは、「ワクチン接種証明書」を発行され、優遇されるべきです。
だって社会のために、予防、蔓延に協力したのですから。

この意見に批判される方もいるんでしょう。
だけど、これは私の意見であり、ワクチン接種が予防、蔓延に効果があることは、確実に実証されてきていることは事実だと書き加えておきます。

 

 

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