「オペラ座の怪人」を観る、3度目

劇団四季
劇団四季観劇記

20090504_6887643度目のマチネに行って来ました♪
今回は両親を招待。
観劇前に父の誕生祝いも兼ねて「KIHACHI」でランチをしました。
予約時に「誕生祝いのメッセージを」とお願いしておいたら、
パティシェさんがデザートのケーキ皿にチョコで「Happy birthday」とメッセージのサービス
その上、ウェイターさんがインスタントカメラで写真まで撮って下さるサービスで
特別な日がよりいっそうステキな時間になりました。
さて、本題の「オペラ座の怪人」。
またまた、メインキャストが変更されていました。
怪人:佐野正幸さん
クリステーヌ:苫田亜沙子さん
今回の佐野さんは高井さん、村さんよりも1番若いファントムです。
背が高く、スリムな体型も私のファントムイメージに1番近いのが佐野さんなので期待して観ました。
少々クセのある歌い方が気にはなりましたが(語尾まできっちり歌われるので気になる)どんどん佐野さんに引き込まれていきました。
クリスティーヌも苫田さんが1番好きかも・・・。
ラウルは3度とも北澤裕輔さん。ん~・・・どうなんでしょう。私は特別嫌いではないですけど、無難すぎて印象に残らないと言う感じは否めません。
好きな作品は可能な限り何度でも観るタイプの私ですけど、「オペラ座の怪人」はしばらく封印かな。
次回は、千秋楽が決まったら見に行こうかと思います。

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